コドモ・ドラゴンは叫んでいた!

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8:エピローグ幼稚園の先生 ~♪ルイ アームストロング 「この素晴らしき世界」♪~字幕付

しばらくはブログ崩壊を避けるため過去のお 気に入り記事、人気記事を最新記事に上げてブログを維持しております。 
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2010-04-09に叫んでいた!
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Bluesは、19世紀後半頃に米国深南部で黒人霊歌、ゴスペルから派生した。
彼らは教会では歌えない胸の内をBluesで、吐き出していた。

ここでは、心の重さを吐き出す歌全てを、               
あえて音楽ジャンルと関係なくBluesと呼ぶ事にする。  

Bluesは感情を表現したものが多い
日常の幸せなことや憂鬱なこと(blues)を12小節に乗せて歌う。
このBluesの調べに乗せて、打ち明け話(あるいは打ち上げ話?)をしたくなったんだとさ~。
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東京に帰る日の朝、少し早めに起きて、ボンヤリ、コーヒーを飲みながら 大阪の街を見ていた。


不意に幼稚園の先生を思い出した。

思えば…不思議な幼稚園だった。

 子供なので、当たり前の様に感じていたのだが、その幼稚園で私は特別だっ た。

神父も先生もやたらと私を抱きしめ、 先生は休み時間必ず膝に乗せてくれて抱きしめてくれた。


しかも・・・・二人とも私に対して時折、涙を流す・・・・・。



はっきりと、今でも鮮明に憶えている思い出がある。

先生が、何故かある時、私にこう言った。
「ヨッチャンのお母さんはどこにいらっしゃるの?」

私はニコニコとして、言った。

「お母さんはお空にいる」

その日の青空まではっきりと憶えている。

その後、先生は抱きしめてくれ た事も間違いなくはっきり憶えている。

寝起きのウスボンヤリした頭で母にその事を言うと………

母からあまりにも信じられない一言が


「その人、此処に私を訪ねて来た」

「えっ?」

「何をしに?」
 「あの子の所へ帰ってあげて下さい」

泣いて頼んだというのだ。

 「……どうやって、住所が分かったんやろ」
「わからへん」


ここから先は、私の想像である。

神父は、母が家出をした時にタクシー代を貸したあの神父である。

もしかしたら、神父は私の祖父や家族には何も告げなかったが、彼女には打ち明けた。 いや、母にお金を貸した時に彼女は居合わせたのかもしれない。

神父とこの先生以外は格別私に優しかった事はなかった。

それでこの先生は城跡の出来事のあの日私が一人残されていた三番目の子供である事を知っていて・・・・・・

しかし、それにしてもわざわざ住所まで探し当てて、離婚した女性の元ま でくる。
しかも、涙ながらに帰ってあげて下さいとは……
クリスチャンだから…?

........ 残念ながら今の私の回りに赤の他人の子供の為に、
そこまでするクリスチャンの話など聞いた事がない。


しかし、

原因や理由などどうでもいい、

こんな出来事が存在した、
その事実の方が私にとってこの上ない幸せだ。
これこそ!WHAT A WONDERFUL WORLDではないか

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これまで書いた事に嘘はない
これが私が母と過ごした、

生涯でたった7日間の真実だ。
お知らせ(ここだけ新しい情報)!!!    最近,試しに警察小説書いてます!!  

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